社会保険料の合わせ方⑦⑧

社会保険料の合わせ方⑦ 2 社会保険
社会保険料の合わせ方⑦

動画だと時間がかかるので、
かいつまんで内容を把握するのにテキストがあった方がいいと思い
動画の字幕をそのまま転載しています。

以下、文起こしです。

社会保険料の合わせ方⑦ テキスト

はい、コニチワ。

今回は、6月分の給与データを基に
今度5月分の納入告知書の内訳を作って

いきたいと思います。今回も厚生年金の給与データを基に合わせていこうと

思います。前回5月分は、動画の時

最後の方で、6月は4万分ぐらいの
差額が出ます、みたいなこと言ったんですけど

さっきちょっと見てみたら、
4万円分くらいの差ではなかったものですから

また、ちょっとした差額
2万分とか4万分とかっていう差額が

出た時に、どうやって見るかは、またちょっと別動画で作ろう

かと思います。
ということで、今回6月分を

6月分の給与データをもとに、5月分
の 請求額を合わせていこうと

思います。で、ちょっとその前に
いつも

最近ちょっと動画始まる前に、いろいろ感謝
をしたいというか、この動画を作る作っ

たり、ブログ作ったり、というので
いろんな人の情報

を借りしているというか、参考にして

こういう動画にたどり着いているものですから、作る動画にたどり着いているものですから、

ちょっとずつでも感謝を伝えようと
思って、今回感謝を伝えたい動画を、というか、

人を紹介したいと思います。もうみなさん知ってると思うんですけど、

youtube  で金子晃之さん

ちょっと下の名前の読み方が分からないんですけど、

金子(かねこ あきゆき)さんという方は、ずいぶんこの人 の 動画で私は

自分のブログも
wordpress っていうので

立ち上げられたし、あと
wordpress 立ち上げるのに

こんな人だけじゃなくて他の人の力も
借りたんですけど、 youtube

始めるのもこの人の動画を見てすごく
役に立ったものですから、唯一私が

チャンネル登録しているのもこの人
なんですけど、この人を結構分かりやすいし、

知りたい情報を本当に無料で、ほぼ
無料で載せているので、本当にありがたくて

この人の動画で、最初「はい、こんにちは

金子で ~す!」みたいな
っていう言葉もちょっとなんか似たような

感じで真似ちゃうぐらい影響されて
ます、私、この人に。それぐらい

わかりやすいし、役立つ情報を載せてくれましたので、

感謝の意味を込めて、この人を紹介させていただきました。ちなみにですねこの人の

概要欄、この人の立ち上げて
いるブログ、ホームページの

パソニューって言う

ここにパソニューってあって、このページ見るとすごいわかりやすいんですよね。

自分が今まで知りたかったこととか、ほぼこれ見れば、パソコン周りのことで

初歩的なことは学べるので、
こんな人いたんだ!と思ってびっくりしましたね。

エクセルで私は解説してますけど
そもそも excel

の使い方がわからない、とかパソコンに疎(うと)い方とかは、こういう無料のサービス

というか、あの情報発信しているので、分かりやすい人も何人かUPしているので、こういうの

を見てちょっとずつでも何か学んで
行ったらいいんじゃないかなっていう。

事務職をやる上で、やっぱりもうこれからパソコンが

できないとなかなか大変だと思うんですよね。

まあ、
とはいえ、あの

手計算の仕方、給料計算の情報とかでもあの載せていこうとは思ってるんですけど、

まあパソコンができた方が、やっぱりいいと思います。なのでまぁ今回

この方に感謝ということで紹介させてもらいました。

では

始めますね、ちょっとまた話が長くなりました。

では6月分の給料データを
またちょっと健康保険と介護保険はまた

消させてもらって、
厚生年金から合わせていきます。

6月分給与天引きの厚生年金の保険料

27,450円 ÷ 9.15%

27,450円 ÷ 9.15%  = 300,000

27,450円 ÷ 9.15%  = 300,000

これをダブルクリックすると
標準報酬月額が割り出されますので、これを

オートSUMで全部
を囲まれた状態でエンターキーを押すと

合計が出てきます
11,310,000

これが、この6月分の皆さんの
給料から天引きした 標準報酬
月額の総合計

給料から天引きした 標準報酬
月額の総合計

コピーして、
ちょっと横に貼り付けますね今回は。

同じラインのここらへんに
値貼り付け

11,310,000

この
標準報酬月額の総合計に

11,310,000 × 18.3%

11,310,000 × 18.3%

=2,069,730

そうすると,

告知額 2,036,790 給与分 2,069,730

請求額が少ないってなりますね。

請求している金額が少ない。じゃ、差額は?

2,069,730円 ー 2,036,790円

32,940円 この金額が今度
請求額が少なく来ているってわります。

この金額、標準報酬月額

を出すには
この差額 32940円 ÷ 18.3%

32940円 ÷ 18.3%

180000円の月額分

少なく請求してきてるな、

ってわかります。
もうあの

うすうす気づいている方はいらっしゃると思うんですけど、

前回の
5月分の給料で

18万分
18万分の

標準報酬月額
多めに請求したきてきた分が今度

反映されて引かれてい
るってことなんですね。

なので、
請求額が減ってるなと

この前回の多めに請求してきた
差額の分が反映されたんだな、喪失届が反映さ

れたんだなあっていうのが、わかります。ということで、あの前回の動画の最後の方で

4万分くらい差があるって言ったん
ですけど、それはちょっと別の会社

で違う、勘違いで言っちゃったもんですから、今回この

まあ18万っていうのが
またわかりやすい数字で、他に人の異動

とかなかったものですから
この人特定できて

18万分未反映だなっていうのが改めて
分かります。

ということで、ちょっとここも書いておこう。

6月分給与の標準報酬月額で、
ちなみにですね、このきれいに割り切れて

ますけど、もし

厚生年金
の保険料率で割って、割り切れなかった

人がいた場合、割り切れなかったパターンがある場合、例えば

厚生年金の保険料が

27,500  ÷ 9.15%

割り切れない数字が出ちゃう時
があるんですけど、その場合は

給料計算が間違えた、と思った方がいいです。基本的に

割り切れるはずです。

保険料率が変わったとかで、
給料計算間違えた時なんかに、こう割り切れ

なかったりすることはあるので、

まあもう
厚生年金の保険料率が変わることは

ないとは思うんですけど、基本的にはというか、ほぼ

割り切れるはずです。標準報酬月額になるはずですので

前の数字に戻して…ということで

これで特定できましたね。まぁVLOOKUPを使わなくても

分かってしまったんですけど、一応ややときますね。せっかくだから VLOOKUP

で5月分と比較しますね。

はい、では5月分と比較します

fx を選んで
VLOOKUP OK

はい
ここの四角い枠が出てくるので、

従業員コード
まあ個人番号を選んで

範囲、
5月分と比較したいので

この5月分のページの
従業員コードの載っている列のAの列

を選んで、ドラッグして
5月分の列 D列

えっとこの D

Dの横に 1048576R × 4C

1048576R × 4Cってあるんですけど、この一番右にある4Cの4っていうのは、4列目って意味ですので

4という数字を覚えておきます。まだ手は離さないでくださいね。この4っていう数字を確認して

から手を離す。パ!
そして列番号のところに 4

この、ここに入れる数字って基本的にあの全角ではなくて、半角数字を入れてくださいね。

検索方法の欄一番下の欄は 0

で ok
そうすると 、今度

5月分の給与データーの

Dの4列目
このD欄の4列目この数字が紐付け

られて貼り付けられますので、ダブル
クリックして

なんていうかね、数字を出します。
これが5月分

の分で、5月分と6月分を比較しますね。

=
6月分を引く

5月分は
これでこの金額を一致してたらゼロになる

はずなので、またダブルクリックして下にコピーします。

ちょっと、ここ右側にヒントという
か、人の異動を載せておきましたけど

一致している、一致してる、一致している、
ここ、あのエラーになっているんですけど

これ名前がない人なんですね。5月

には名前がない人。5月16日入社の方
なので5月分

の給料は発生はしてないんですよね。
えっと末日締めの翌月末払いの会社

なので5月16日入社の人って、
6月で初めて給料が発生するんですね

なので

5月分

の給料はゼロ、で名前も載ってない。今回6月の

給料計算で初めて名前がのってきて
しかも5月入社っていうことは5月分の

社会保険料はかかるので、社会保険料も引かれてるから、名前があるんだけど

前月分の5月は給料0なので、比較してエラーって出ちゃう。っていうことになります。

で同じくこの

下の段の方も、学生さんでこの人は
社会保険料とられてないんですけど今月分、

5月17日に入社したんですけど

学生さんで、もう単発の方だったので社会保険入ってないので、引かれてない。

今月から名前が乗ってきて、前月分は名前が

載ってきてないので、比較してもエラーが出ちゃうって言う意味で

あの #N/A  の略がわからないんですけど

no answer とそういう意味なん
でしょうかね。まあエラーは出ちゃうんですね

っていう風に、まぁちょっと意味がわかってれば

ばいいのでね。で次
この方は、5月1日に入社して、5月分の

社会保険料がかかる人
が17万差が出ている。なので

名前は載ってきてるんだけど
社会保険料は6月分の給料から引いているので

5月分は 0
6月分は引いている人だよ、っていうのが

わかります。
っていう風に、あの差が出てもその理由が

分かってればいいもんですから。

次は

前回も出てきたんですけど、3月31日で育休終了して4月1日復帰の人

なんですけど、5月25に復帰して、5
月中に辞めてるんですね、4月に復帰して

5月25日に止めているということは、
4月分はかかって、5月は末日までいないので

5月もかかってない。この人がもう退職しているので、4月分は 5月分の給料で

引いているので、30万分金額は載ってるけども。

5月分
がかかっていないから、6月の給料で引いて

ないから、差額が30万でているということで、正しく引かれているというか、反映され

てるなーっっ、ていうのがわかります。で、これ全部

反映されてて

差が18万分
少ないっていうのは、もう確実に前月ここの分が

反映されてなかった、18万分の退職者の分が反映されてなかった、この人が原因だな。

それがあの今回マイナスとして反映されているんだなっ、ていうのはわかります。

今回もちょっと長くなりましたけど、
一応これで6月分

の比較っていうかね、4月5月6月
と、どんどん比較してって、前月と比較して

その前月と比較して、っていうのをずっと続けて、その差をあぶり出していくというか

そういうふうに、出し方を説明し
ました。

まぁ今回厚生年金を
載せましたけど

次回は、健康保険と介護保険の方


合わせていきたいと思います。

社会保険料の合わせ方⑧ テキスト

はいこんにちは
今回は

健康保険料、介護保険料の方の
標準報酬月額を出して合わせていこうと思います。

今までは 厚生年金の方を
基準に合わせていったんですけど

今度、健康保険、介護保険の方の標準
報酬月額を出して

合わせていこうと思います。

なんで厚生年金を先にやったかっていうのは、前回お話しした通り

社会保険料率、厚生年金の保険料率が
18.3% 年齢も70歳まで

ですけど、健康保険、介護保険料は40歳以上65歳未満

っていうので、ちょっと料率が違っ
たりとか

健保組合が別、という会社とかもあるものですから

意外に厚生年金は政府管掌で健保組合は、政府管掌じゃなくて

大手の企業の子会社というか大手企業の

健保組合さんだったり、地域の同じ業界団体の健保組合さんだったりっていうパターン

もあるものですから、
でも(厚生年金)基金も解散したりして両方ともあの

政府管掌じゃない所ってあんまりもう聴かないんですけどね、まあそういうことで

健保組合っていうパターンとかもあるのでちょっと

先に厚生年金の方から合わせていき
ましたけど、まぁ今回せっかくなので

健康保険料、介護保険料の方も標準報酬月額を出して、合わせていこうと思います。

請求書の方は 同じ政府管掌で来てますのでね。
料率も政府管掌の方で出していきますので

その前に今回もちょっと
紹介したいというか、感謝を申し上げたい

動画をがありますので、動画という
かその

この youtube を始めるにあたっ
て「サムネイル」って言うのを

作ったんですけど、その作り方を教えてくれた人達がいるので

ちょっと紹介させてもらいます。

このページの

これか

えーとまず「動画ファン」っていう
チャンネルを持ってる方、動画ファンという方の

「サムネイルの作り方」を参考にさせてもらいました。

これを2015年にアップされているので

結構前からやってるんだなこの人、と思っ
てびっくりしましたけど、これあのやっぱ

わかりやすかったので、コメントも
「ありがとうございました」って残したら

また律儀に返事も
くださって、なんかありがとうございます

って言ってきたので、すごいマメ
な人だなぁと思っている、感謝をちょっと

申し上げたいのと、もう一つ
powerpoint で

作り方を説明している人がいて
「シファの作業部屋」ていう方の

動画も参考にさせてもらいました。

種類としては、こっちのサムネイルの「動画ファン」という方の参考は写真を撮って

フォトでつくるっていう感じのサムネイルの作り方で、

こっちの「シファの作業部屋」さんは
powerpoint でつくるっていう

方法を紹介してたので
まあどっちも参考になりました。

ということで、ちょっとまた長くなりましたけれども

感謝を申し上げます。「ありがとうございました!」ということで、ちょっと消しますね。

ペッと……さて、

これかな
では、健康保険、介護保険料の

標準報酬月額を出していきたいと思います。
4月から出していこうかなと思います。

では
進めていきますね。

厚生年金…前回、厚生年金
の標準報酬月額を出したんですけど

ちょっと今回、健康保険と介護保険料の標準報酬月額を出しますので、等級の方は残しておいて

厚生年金保険料の方はちょっと一旦消しますね。右クリックして削除

あ、
ちょっと待ってくださいね。ここの

計算式が入ってました。

厚生年金保険料率÷本人負担分  の厚生年金保険料率

9.15/100で割った計算式が入って
いるので、今ここを

消したらエラーになったので、そういう場合はどうするかっていうと

ここを囲って

右クリック ⇒ コピー ⇒
もう1回右クリック ⇒ 形式を選択して貼り付け

の値  ⇒ ok  ってやると計算式が
外れて数字だけがそのまま貼り付けられた

状態になるので
これをして

この一旦厚生年金の保険料を削除します。
そうするともうこれは値しか貼り付けられ

てないので、計算でエラーになるって事はないものですから、これが…ちょっと書いておきますね

厚生年金

厚年の標準報酬月額
今回じゃあ健康保険料、介護保険料

会社によっては、健康保険料と介護保険料を

別で明細を分けている会社もあるし、一緒くたにして合計だけ出している会社もあるんですけど

今からやるケースは、 別々で

健康保険料と介護保険料と別々で出してるケースをやります

健康保険料…

健康保険料率
。。。。ちょっと古い人間なので

yahoo で検索してしまいますね

静岡県の会社なので、静岡 …とこう見ると

9.72% これが
介護保険料がかからない、「40歳未満 もしくは65歳以上」の介護保険料なしの料率で

右側の方が「40歳以上65歳未満」の介護保険料がある方の
料率が乗ってます

まず

9.72% 介護保険に入ってない方
9.72%(単純に健康保険料のみ)

= 健康保険料 ÷ 9.72%( ÷ は / で表示)
っていうのは

会社と本人負担部の合わさった金額な
ので、これ折半なので、÷2 をすると

4.86%になるので、ここに4.86%
= っていうと、標準報酬月額が出てきます

一致してますね、厚生年金(標準報酬月額)と一致して
ます

なので 「一致してまーす」というか一致してないとおかしいんですけどね。

ダブルクリックして、下にコピーされますので、ちょうど

ここの一番空いてるところに、オートSUMで
全部囲われているのでこれで  enter

そうすると

11,040,000 あ、厚生年金の標準報酬
月額の総合計と同じだな、っていうのが

わかります。これで

健康保険の
給与データから、標準報酬月額 内訳が

わかったわけですね

なので、一応念のためにコピーして
ここの同じラインにちょっと貼り付けます

値貼り付けで、
コンマをつけて

これが健康保険料なので
標準報酬月額の合計なので

=11,040,000 × 健康保険料率 9.72%

9.72%

これが健康保険料の介護保険がかかっ
てない方の

介護保険料抜きの

保険料ですね。次が
この介護保険料の標準報酬月額

を出します

あ、介護保険料の料率は

1.80%
介護保険料率

1.80%の

÷2

1.8% ÷ 2 = 0.9%ですね
折半なのでね、被保険者分は従業員分は

0.9% なので

クリックして 従業員分介護保険料 ÷ 0.9% ( ÷ は / で表示)
やっぱ同じ標準報酬月額

この人の割りだした標準報酬月額出て
きて、みんな同じですよね、なのでこれもまた

ダブルクリックして
みんな一致してますね

一致してますけど40歳以上65歳未満の
人しか引かれてないので

それだけは注意してくださいね 全部囲って enter

7,780,000

これが
ちょっとここに下の方に貼り付けて

値貼り付け
この 7,780,000というのは,

この従業員の介護保険料がかかっている人だけの標準報酬 月額の合計
これを = 7,780,000×1.8%

7,780,000×1.8%

140,040

なので健康保険

ちょっと色つけて、健康保険のみ
介護保険料のみ

これを足して

これは (1,073,088+140,040)
1,213,128  ここ、健康保険料の介護とか

全部含めた健康保険料として1,213,128

あ、一致してるな、てわかりますね

これで内訳が全部出ました 健康保険も介護保険料 も厚生年金も

全部、給料計算も合ってます。 内容も一致 しています

これもう
合っている、っていうのでこの4月 給与の計算は正しいっていうことで

これを前にも言ったんですけど これを取っておいてください。これを基準に今度 翌月
5月分とか6月分とかをもう比較して

合わせていきますので、このピッタリ合ってるって言うのは本当に大事なんですよね。

なので今回ちょっと
健康保険と介護保険料が別々であの

明細が出ているので、こういう計算しました
けど

次回は一緒になって計算している

会社があるもんですから、そのパターンも

やりたいと思います。その時に年齢を
出す関数があるので、TODAY関数といって

その日の年齢を出す関数があるのでそれを使って

またちょっと
料率で割って標準報酬月額を出すという

やり方もご紹介しますのでね
今回もまた長くなりました。だんだん

長くなってきますね、申し訳ない
です

私もそのペラペラうまく
しゃべればいいんですけどね

ということでちょっと今回は
また

くどくど話してしまいましたが、これで一旦終わりますのでね

次回は

なんでしたっけ
あそうそう その

健康保険と介護保険を一緒に合算した
場合のあの料率の出し方

をやって、一旦
社会保険料の合わせた方っていう回は

あの一旦終わらせて、次に
給与計算の

手計算の仕方「実践編」をあげたいなと思ってますので

ちょっと、よくよく考えたら初歩的チャンネルって名前で作った動画

youtube 動画なんですけど
ちょっとマニアックだったんじゃないか…と思って

誰も見てない感じがしてww( ゚Д゚)

再生もあんまり伸びてないので、私は
結構この

情報何年か前、7~8年前の自分は
ものすごい知りたい情報だと思ってこれは

誰かに役に立つだろうと思ってあげたんですけど

ちょっとマニアックすぎましたかねぇ…あの、なので
方向を変えてですね、まぁ

社会保険料の合わせ方を
落ち着いたら次は給与計算

の手計算の仕方をアップして、何
パターンかアップして、その後に

事務職あるあるとか、励まし動画みたいなのを作っていこうかなーと思っています

ということで、今回は以上になります。
はいサイナラ。

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